館山市議会 2022-09-06 09月06日-02号
◎教育部長(岡田賢太郎) 市内小中学校における維持補修費などを含めた年間の経常的経費ということでございますが、これまでの決算実績におきましてはおおむね1校当たり100万円程度というふうになっておりまして、仮に13校ございますので、全学校でプール授業を実施した場合は年間1,300万となるというふうに考えております。
◎教育部長(岡田賢太郎) 市内小中学校における維持補修費などを含めた年間の経常的経費ということでございますが、これまでの決算実績におきましてはおおむね1校当たり100万円程度というふうになっておりまして、仮に13校ございますので、全学校でプール授業を実施した場合は年間1,300万となるというふうに考えております。
これまでの当初予算編成については、補正予算編成を含め、当該年度における弾力的な財政運営を図るため、地方交付税において一定の留保財源を確保していたところですが、令和2年度当初予算においては、財政調整基金を確保するため財政調整基金の取崩し額を最小限に抑え、これまでの決算実績や国の令和2年度地方財政計画における地方交付税の伸び率などを基に、予測される地方交付税の全額を予算化したため増額しているものです。
令和2年度予算におきまして、児童福祉や障害福祉などの社会保障関連経費などにつきましては、必要な行政サービスの確保を前提に所要の予算を決算実績や、今後の見込みなどを精査し、編成いたしました。この結果、扶助費は前年度比で6.3%増の135億7,633万2,000円となっております。
また、その編成に当たりましては、予算要求段階で約47億円の財源不足が生じていたことから、必要な行政サービスの水準を確保することを大前提に、事業成果や決算実績などから積算内容を見直すなど、個別の予算を一つ一つ精査してまいりました。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 石井議員。
事業の予算編成時、不用額、決算実績を踏まえた見積もり等、そういった工夫は可能なのでしょうか。 ○議長(板橋睦) 酒井企画財政部長。 ◎企画財政部長(酒井和広) お答えいたします。 当初予算編成におきましては、過年度の執行状況を勘案した査定を行っておるところでございます。
翌年の平成30年度でございますが、予算額が200万円、決算実績で19件の151万8,000円です。なお、本年度の予算については、150万円と伺っています。 次に、南房総市でございますが、南房総市は平成30年度から事業を開始しております。平成30年度の予算額で300万円、決算額、実績で7件、53万6,000円でございます。ちなみに本年度の予算額は、300万円というふうに伺っております。
◎財政課長 実費徴収金の総額については、先ほどの電気代も含めてだが、29年度の決算実績で6307万6845円という決算額になっている。 ◆長谷川大 委員 参考までに幾つか例を挙げるので、きちんと実費徴収金を取っているかどうか教えていただきたいが、地下1階の組合の事務室、実費徴収金取っているか。わからなければいい。 ◎財政課長 電気代を積算している。
この事業シートの作成は、昨年度事業仕分けの実施が決定した後から各担当課での取り組み、今年度も29年度の決算実績を踏まえて、内容を更新しております。先ほど事業仕分けは通年の行政事業レビューの取り組みの工程の一つと申し上げましたが、事業シートの作成と公表も同様にその工程の一つでございます。事業シートは今後も毎年度作成し、事業仕分け以外にも予算編成などに活用してまいります。
また、先ほど前者の反対討論にもありましたとおり、経営健全化計画や収支などより大きく決算実績が下回っていることも理由でございます。またさらに細かく申し上げるまでもなく、人件費を始めとした各種マネジメントへの大きな疑問が、昨年の指摘にもかかわらず十分に払拭されているようには思えません。
決算実績で、市単独扶助費が約1億4,500万円とのことでしたが、市独自でやれることはもっとやるべきではなかったかと思います。
◆19番(山田喜代子) 北総の乗客が増え続けている、それは北総鉄道の決算実績が物語っていると、そう受けとめています。そうですね。ちょっと確認したいと思います。 ○議長(渡邊正一) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) 決算実績から見て、山田議員がおっしゃるとおりでございます。 ○議長(渡邊正一) 19番、山田喜代子議員。
2点目としまして、収支計算の前提となる損益計算書は平成25年3月期の決算実績を採用しており、当該損益状況が今後も継続すると仮定して試算しております。3点目といたしまして、物価上昇率はゼロと仮定しております。4点目といたしまして、設備投資については過去5期の平均値を採用しているなどでございます。 次に、(1)、北総鉄道運賃問題に関する調査報告書についての③についてお答えします。
それから、24年度決算実績を採用しており、つまり、これからふえる増益というのは加味していない。さらに、設備投資は過去5年間の平均値を採用し、このシミュレーションに加味をしているということですから、この前この議場で違った議員がわけのわからない質問をしていましたけれども、この報告書は十分に信頼に足るものだと思っているわけです。
まず、市財政の今後の見通しについて、市が発行している幾つかの計画書と決算実績からグラフにしてわかりやすく説明してみましたので、現状共有のためにまず状況説明をいたします。お手元のグラフの資料2をごらんください。資料2のグラフ1をごらんください。人口推計です。高齢化率の急上昇に伴い、15歳から64歳までの生産年齢人口が確実に減少していきます。グラフ2は、今後の経費の増加と市税収入の見込みのグラフです。
ほかのいろいろな債権者に対して、すべて取り立てを行っている中で、ここは1年間の間、1円も取らなかったという、平成23年度の決算実績になっていますので、あそこからは1円も取っていなくてという中で、ほかにやっぱり請求しにくいだろうというところがありますので、ここについても何らかのしっかりとした対応されていかないと、公平性の点で問題が出てくると思いますので、しっかりと平成24年度中には、ここは検討していただければと
次に、第2点目、予算編成にどのように生かしていくかについてですが、平成24年度の予算編成に当たっては、市政の緊急課題及び第3期基本計画に掲げる事業の計画的な推進に的確に対応しているか、過去の決算実績及び館山市行財政改革方針に基づき、全事務事業の徹底した経費削減を行っているか、これまでに実施してきた外部評価、内部評価対象事業について評価結果を尊重するとともに、評価対象外の事業についても事務事業の効率化
2目後期高齢者医療特別会計繰入金42万7,000円、ともに平成23年度決算実績に伴う繰出金の精算分の補正であります。 2項基金繰入金、5目ふるさと応援基金繰入金500万円、保育園・児童館等の遊具、図書等の購入費に充当するための繰り入れの補正であります。 19款繰越金、1目繰越金4億8,174万9,000円、平成23年度決算実質収支に伴う補正であります。
市の家族介護者への支援事業についての概要、平成21年度の決算、実績をお示しください。障害児・者、難病患者を在宅で介護している家族への支援についても伺います。 さて、総務省の平成19年度就業構造基本調査によると、家族の介護や看護を理由に離職、転職したのは平成18年10月から1年間で14万4,800人、前年同期より38%もふえたとのことです。
①、平成20年度決算実績額、保育所費(対象人数753人)8億3,405万9,191円と幼稚園費、対象人数1,340人、9,499万6,312円に対する検証。②、今後の子育て支援の基本方針。(2)、少子化対策。①、不妊治療の公費化。②、①以外の施策。 以上、4項目について質問させていただきます。
シミュレーションより19年度の決算実績で見ると、6億8,000万円も黒字が増加をし、財政は好転したと言うことができます。村民は今、戦後かつてなかったような金融経済の不況と生活の困難に直面しております。財政の好転を住民サービスの向上や住民負担軽減のために、国民の暮らしを温めるために今こそ使うべきと考えますが、村の考えをお聞きします。 大項目1の2点目であります。